マツダ期間工・広島が舞台の映画＆劇場を実際に中まで見て来た！【彼女は夢で踊る】

こんばんは

マツダ期間工・北のななしは昼勤週の始まりですが、計画有休のため休みでした。

今日は『敬老の日』で国民の祝日でもありましたね。

写真は昨日の日曜日、ラーメンを食べた後、ブログを更新してから行った映画館。

ニンニク臭さをガムで紛らわし、映画鑑賞してきました。

いつものように・・

おひとり様で(笑)

見た映画はこちら

マツダ期間工・北のななしが現在暮らす、広島を舞台にした『彼女は夢で踊る』を見てきました。

まだ全国公開はされておらず広島で先行上映、その後のアンコール上映で見る事が出来ました。

先行上映を見逃して、ガッカリしていたのですがアンコール上映で助かりました。

この映画、広島が舞台と言えど薬研堀、私がたまに出没するムフフエリア。

しかも今の日本では、希少なムフフ劇場が主役なのです。

が、しかし！

これは単なるムフフな映画ではありません！

ムフフなシーンもありますが・・

女性の美しさに酔いしれ、感動を与えてくれるムフフです。

ムラムラとした気分にはならず・・

目から我慢汁が滴るのを必死で堪えました(笑)

恋って甘く切ない・・

年齢に関係なく、忘れる事は出来ないんだなと。

アラフィフ期間工・北のななしも共感出来る部分が多々ありました(笑)

前回『アルキメデスの大戦』を見た時には買わなかったパンフレット。

今回『彼女は夢で踊る』は900円を出して購入しました。

それほど私の心を動かす映画だったようです。

ちなみに『アルキメデスの大戦』は、戦艦大和の設計に関係するフィクション映画ですが・・

広島の呉が大きく関係しています。

フィクションですが・・本当にこんな事があったのでは？と思える秀作でしたよ。

で、今日はその舞台になった劇場に行き、入場料5.000円を払って実際に中を見てきました。

こちらの記事でも紹介していますが・・

以前から気になっていた劇場でしたが、映画で勢い付いて行っちゃいました(笑)

かなり老朽化が進んだ建物です。

Wikipediaにも書かれていますが、トイレは男性用・女性用と設置されています。

私が今日、実際に行った時も女性客が数名いらっしゃいました。

人生で初の鑑賞でしたが・・

美しさとエロスの融合が、私にとっては斬新でした。

この映画に興味を持ったのは、広島が舞台となっていたからで・・

他の地域だったら興味を示さなかったかも。

Googleアドセンスの規約では、アダルト的要素はNGなので今回の記事では、広告を表紙しない設定にしました。

広告収入を外してまでも『彼女は夢で踊る』は、私の記録に残したかった映画＆劇場とも言えます。

広島を舞台に、いい映画を作ってくれた事に感謝します。

夜勤明けの3連休、楽しい広島でしっかりリフレッシュ出来た感じです。

マツダ期間工・北のななしは明日からの昼勤、安全第一で頑張ります！