マツダ期間工・平成31年1月30日(水)の日記(寮の食堂で牡蠣うどん)

おはようございます

夜勤2日目は出勤時も退勤時も冷え込みが厳しい中、バス待ちストレスのダブルパンチ。

残業は45分でした。

新しい工程は、相変わらず若者の手助けを受けながら頑張っております。

 

昨日は出勤前、寮の食堂で夕食を食べたのですが・・

うどんに干し牡蠣を入れら、いいダシが出て美味いのでは?

と思い、試してみました。

牡蠣の珍味

上記2品は広島のコンビニやスーパーで売られているものです。

袋の裏面には、水で戻して料理に使えるような事も書かれています。

 

この干しがきを、かけうどんに投入。

牡蠣うどん

しばしダシが出るのを待ち、食べてみましたが・・

うどんの味は、あまり変わりませんでした(笑)

 

干しがきは、そのまま食べた方が美味しいかも。

寮の食堂でも、手軽に美味しく食べられる期間工メシを何か開発してみたいです。

 

最初の写真の右側にある燻製も、手軽に広島産の牡蠣を味わえて美味しいです。

私は、酒を飲みませんがオヤツとして食べています。

お土産で売られている『カキ大将』と言う商品のかけらなので、スーパーで200円ほどでした。

 

今日はマツダ期間工が考案した、失敗作ご当地グルメの紹介でした(笑)

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